子どもの知的発達を効果的に促すための『知育ガイド』

※ 当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。

みなさんはご家庭で知育をどのように実践されているのでしょうか?

知育にはさまざまな手段があります。
知的発達を促す遊びや生活活動、教材やアプリ、絵本の読み聞かせ、…。
どれも子どもの知的発達に、何かしらの効果が期待できます。

とはいえ、こういったものをやみくもに取り入れても、期待するほどの成果は得られないかもしれません。
知育は、どの時期に 何を どうやるか で成果が大きく変わってくるからです。
ここでいう「成果」とは、のちの学業や職業における能力的なアドバンテージのことをいいます。

知育は、正しい知識(科学的知見)に基づいて展開すれば、極めて大きな成果が得られます。
今回の記事では、そのための枠組みを提案します。

各知育活動のより詳しい情報が知りたい方は、記事の最後にリンク先を一覧化しておきますので、そちらをご覧ください。

効果的な知育を実践するための4つのポイント

知育の目的は、学力や職業的能力を下支えする認知能力非認知能力を高めることにあります。
脳が成長する幼児期にこれらの能力を高めておくことが、将来自己実現するうえで、とても有利にはたらくといわれています。

認知能力、非認知能力とは?
  • 認知能力: 基礎学力、記憶力、推理力など ─ 試験で評価できる能力
  • 非認知能力: 忍耐力、挑戦意欲、行動や感情を調節する能力、共感など ─ 自己を高め、実現する能力、および他者と関わる能力

知育では、次の4つのことを実践すると、全体的な成果を大きく高めることができます。

  1. 算数にかかわる活動に重点を置く
  2. 目的に対して一貫性のある取り組みをする
  3. 子どもへの発話の質と量を高める
  4. より効果の高い遊びや遊び方を取り入れる

それでは、これらのひとつひとつについて、見ていきましょう。

1.算数にかかわる活動に重点を置く

知育は、算数にかかわる活動を中心に組み立てていくとうまくいきやすいです。

算数にかかわる活動とは

算数にかかわる活動とは、主に、数学の能力との強い結びつきが認められている「数的能力」、「空間認識能力」、「パターン化能力」の発達を促す活動をいいます。

どんな能力発達を促す主な活動やツール
数的能力数の大きさの把握、計数、計算など、数を扱うスキル全般日常の数量に関する会話ややりとり
トランプ、ボードゲーム、オセロなど
空間認識能力ものの形や大きさ、傾き、位置関係などを認識する能力シェイプソーター、積み木、ブロック、パズル、折り紙など
パターン化能力並びのパターンを認識する能力パターン認識・作成課題によるトレーニング
ビーズの紐とおし

なぜ算数か?

(1)将来への影響が大きい

算数という教科は、学校で学ぶ全ての教科の中で、専門性を度外視すれば、子どもの将来に最も影響する教科です。

まず、幼児期から学童初期に獲得した算数の能力は、その後の学業成績を一貫して予測します。この予測力は、読解力などよりもずっと強力です。(たとえば、1, 2, 3, 4, 5 )

さらに、初期の算数の能力は、キャリアの志向と職業的能力、職業的地位を予測します。(たとえば、 6, 7, 8)

特に、算数の成績でトップ層にいる子どもたちは、将来のキャリアで、並外れた成果とリーダーとしての活躍が相当程度期待できます(30~40年の縦断的研究による)。(9, 10)
また、人生に対する満足度が一様に高いという特徴があります。(10)

このように、高い算数の能力で小学校をスタートすると、将来、自分のやりたい道に進み、多くの成果と高い収入、そして満足度の高い人生を手にする可能性が高くなります。

(2)算数が得意な子どもは、増大フレームワークが発達しやすい

就学時の算数の能力は、その後の努力量に影響を与える可能性があります。

というのも、就学時に算数の得意な子どもは、増大フレームワークを発達させやすい傾向があるからです。(11)

増大フレームワークとは、「成功は努力しだいである」、「失敗や困難な状況は学習の機会である」、「何をするにも方略がある」、「挑戦はどんどんすべきだ」といったモチベーションの枠組み(信念や態度)をいいます。

増大フレームワークが発達した子どもは、習熟・熟達を志向し、そのための努力を惜しみません。
また、難しい課題に挑戦する意欲があり、失敗してもくじけません。
増大フレームワークは、技能の向上、課題や目標の達成に極めてポジティブな影響を及ぼすのです。

では、なぜ算数の得意な子どもは、増大フレームワークが発達しやすいのでしょうか?

算数の学習では、難しい課題に直面しては試行錯誤し、方略を生成し、問題を解決する(すなわち、目的を達成する)というプロセスを、延々と繰り返していかなければなりません。
高い算数の能力で就学した子どもは、このサイクルにのりやすいのだと思います。
それによって、「何事もやればできる」、「困難は乗り越えられる」といった信念を発達させていくのではないでしょうか。

なお、(1)でお話しした「幼少期の算数の能力が予測する学業や職業的成果」には、増大フレームワークを介した貢献が多分にあるのではないかと思われます。

(3)算数にかかわる活動は、さまざまな非認知領域をカバーする

数、空間、パターンにかかわる活動 ─ たとえば、ボードゲーム・トランプ・ブロック・パズル・折り紙・ビーズ遊びなどには、集中力、忍耐力、思考力、巧緻性、問題解決力、社会性といった非認知能力を高める効果があるといわれています(効果領域は、遊びによって異なります)。

つまり、子どもの遊びを算数(数、空間、パターン)を中心に組み立てていけば、結果的にその他の多くの非認知領域がカバーされるので、シンプルで効率的な知育が展開できます。

どの遊びにも言えることですが、非認知能力への効果については、そのほとんどが、限定的または間接的な実証か、論理的な推論にもとづきます。したがって、そのような効果は期待できますが、どの程度の効果があるのかはわかっていません。

算数以外の活動について

ここまで「算数に関わる活動」の重要性を説いてきましたが、算数以外の知育活動についても少し触れておきます。

僕は、「算数に関わる活動 + 絵本の読み聞かせ」で知育の基本を構成することを推奨しています。

「算数に関わる活動」だけでは、リテラシーの面でやや不安があるので、初期の言語能力の発達に有効とされる「絵本の読み聞かせ」でそれを担保します。

また、絵本は初期の数学的能力の発達を促すツールとしても利用価値が高いです。(たとえば、12, 13, 14)

絵本の中には、初期の数学的発達に必要な語彙や概念(「多い」、「同じ」、「増える」など)、数値・計数・大きさ・形状・パターンなどのトピックを含んでいるものが多くあり、それらによって、子どもの数学的理解を促すことができます。
さらに、一見すると数学的要素が少ない絵本でも、挿絵などから、形や大きさ、数、順番、位置関係などを取り上げ子どもと対話することで、初期の数的能力や空間認識能力の発達を効果的に促すことができます。

2.目的に対して一貫性のある取り組みをする

知育活動は、目的に対して一貫性のある取り組みをすると、その成果を得やすくなります。

たとえば、子どもの数的発達は、次のように発達の順序にしたがって一つ一つ着実に積み上げていくとうまく行きやすいです。

➀ 10まで唱えられるようにする。
➁ ものを「いち、に、さん、…」と数えられるようにする
➂ ものの集合から指定した個数(6個ぐらいまで)を取り出せるようにする。
➃ 数字を覚える
➄ 数字の大きさを理解する
➅ものやことの順番を理解する
➆ ・・・

数的発達では、ある概念の理解が欠けていたり、不完全だったりすると、次の新しい概念の理解が遅れたり、不完全になったりすることがあります。
しかし、このように順を踏むことで、そういったリスクを回避できます。
また、その発達段階で身につけるべき知識やスキルに焦点を合わせるので、効果的かつ効率的に発達を促すことができます。

もう一つ、空間認識能力の例をあげておきます。
空間認識能力の発達には、積み木やブロック遊びが欠かせません。
これらを単発的に取り入れてもよいのですが、発達の各段階で効果の実証された活動を一貫性をもって取り入れていくやり方は、より確実です。
たとえば、空間認識能力の中でも特に重要視されているメンタルローテーション能力を高めようとするなら、最初はシェイプソーターや積み木などから入って、次にブロックを導入し、簡単な構造のものから複雑な構造のものへとブロック・プレイの難易度を上げていきます。

このような一貫した取り組みは、知育に目に見える成果を保証し(つまり、より難しいことができるようになる)、目的の能力をより確実に、より高いレベルにまで引き上げて

くれます。

3.子どもへの発話の質と量を高める

親が子どもに向けて発する言葉は、子どもの知的能力の発達に重要な役割を果たしています。

子どもは、親から受け取る言葉によって新しい知識と概念を獲得していきます。
そのため、親から質の高い言葉を多く受け取る子どもは、知的発達が促進され、少ない子どもは遅れをとってしまいます。
それはやがて学力差となって現れ、さらには社会的・経済的格差にまで発展します。

このようなことから、知育では、子どもに入力する言葉の質と量をいかにして高めるかが大きななテーマとなります。

ところで、知育活動は、親の発話によってサポートされるという側面があります。
トランプ遊びにしてもパズル遊びにしても、子どもはしばしば、親のガイドや助言を必要とするからです。
このことは、親が子どもの知育活動に積極的に関与すると、数用語や空間言葉をはじめとする有益な言葉の入力が、必然的に促進されることを意味します。

知育活動は、それ自体が子どもの知的発達を促しますが、親の発話と連携したとき、大幅な効果上昇が見込めます。

この詳しい内容については、別の記事にまとめてあるので、最後にリンク先を貼っておきます。

4.知育効果の高い遊びや遊び方を取り入れる

知育活動には、目的に対してより効果の高い遊びや遊び方というのがあります。

第一に、同じカテゴリーの遊びでも、遊びによって効果が異なる場合がある。
第二に、同じ遊びでも、遊び方によって効果が異なる場合がある。
第三に、同じ遊びでも、遊び方を工夫すると、追加的な効果が得られる場合がある。

では、この3つについて見ていきましょう。

同じカテゴリーの遊びでも遊びによって効果が異なる例

たとえば、パズルには、ジグソーパズル、ペグボードパズル、タングラムなど、いくつかのタイプがあります。

どのタイプのパズルも空間認識能力の向上に一定の効果あることが確認されていますが、豊富なエビデンスから特に効果が高いとされているのが、パターンブロック(タングラムの一種)です。
特に、二次元のメンタルローテーション能力や図形認識能力(図形の合成・分解、埋め込まれた図形の特定)を高める効果が期待できます。

いろいろなパズルで遊ぶことに意味はありますが、もし一つだけ選ぶなら、パターンブロックを選ばない理由はないでしょう。

もう一つの例は、「トランプ遊び」です。
とかく遊びの種類が豊富な「トランプ遊び」ですが、特定の発達段階に対して特に効果を発揮する遊びというのがあります。

たとえば、「基数」を理解した子どもが、数字の記憶と計数の習得するのに最適な「神経衰弱」、さらに、数字の大きさの理解を固めるのに最適な「戦争」、といった具合に、発達段階に合った遊びを取り入れることで、その効果を最大限に享受することができます。
「戦争」の代わりに「ババ抜き」を取り入れても、「数字の大きさの理解」にはつながりません。
その「戦争」も、適切なタイミングで取り入れなければ、大きな効果は得られないでしょう。

このように、同じカテゴリーの遊びでも、効果は同じではありません。
そのため、目的に対して効果の高い遊びを優先的に取り入れていくことが推奨されます。

同じ遊びでも遊び方によって効果が異なる例

「ブロック遊び」は、空間認識能力、とりわけメンタルローテーション能力を鍛えるのに最も効果的な遊びの一つです。
しかし、 自由に創作する「フリー・プレイ」では、その効果は限定的です。
一方、既存の作品をコピーする「ストラクチャード・プレイ」では、より大きな効果が得られることがわかっています。(たとえば、15, 16, 17)

同じように、「ビーズ遊び(紐とおし)」も、「パターン化能力」を鍛えるという目的では、自由遊びはほとんど効果がないでしょう。
「パターン化能力」は、ビーズの並びに規則性を持たせる(=繰り返しパターンを作成する)ことを通じて養うことができると考えられています。

遊びではないのですが、「絵本の読み聞かせ」にも効果的なやり方というのがあります。
「絵本の読み聞かせ」は、「知育には欠かせないもの」と捉えられている方が多いと思いますが、普通に読み聞かせるだけでは、言語発達等への効果は限定的、というのが現在の研究のコンセンサスとなっています。(たとえば、18, 19)

これまでの知見からは、絵本のストーリーや挿絵などからトピックを生成し、子どもと対話をしながら読み聞かせる「対話型読み聞かせ」や、短期間に同じ絵本を繰り返し読み聞かせる「短期繰り返し読み聞かせ」が、言語発達等への効果が高いとされています。(たとえば、18, 20, 21, 22, 23)

このように、同じ遊びでも、やり方によって得られる効果に大きな違いがあります。
そういったことも踏まえて、子どもの遊びをサポートしてあげるとよいでしょう。

遊び方を工夫すると、追加的な効果が得られる例

「トランプ」や「すごろく」は、それ自体が数的発達に有効な遊びですが、やり方に工夫を加えると、より効果的に数的発達を促すことができます。

たとえば、「神経衰弱」などでトランプの枚数を数えるときに、10枚、5枚をまとめるようにすることは、数体系の理解を深め、計数スキルのアップにつながります。

また、初期の「すごろく遊び」で、マス目に連番を振って、その番号を読み上げながら駒を進めるやり方は、計数や計算方略の進展(= カウントアップ・カウントダウン方略の基礎をつくること)につながる可能性があります。

「トランプ」や「すごろく」に限らず、こういったちょっとした工夫を取り入れていくと、知的発達にとってより多くの利益が得られる可能性があります。

以上、効果的な知育を実践するための4つのポイントについてお話ししました。
具体的な方法については個別の記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

個別の記事へのリンク

【算数全般】

【数】

【空間】

【パターン】

【リテラシー】

参考文献
  1. Duncan, G. J., Dowsett, C. J., Claessens, A., Magnuson, K., Huston, A. C., Klebanov, P., & Japel, C. (2007). School readiness and later achievement. Developmental Psychology, 43: 1428–1446.
  2. Jordan, N. C., Kaplan, D., Ramineni, C., & Locuniak, M. N. (2009). Early math matters: kindergarten number competence and later mathematics outcomes. Developmental Psychology. 45(3): 850–867.
  3. Watts, T. W., Duncan, G. J., Siegler, R. S., & Davis-Kean, P. E. (2014). What’s past is prologue: Relations between early mathematics knowledge and high school achievement. Educational Researcher, 43: 352–360.
  4. Nguyen, T., Watts, T. W., Duncan, G. J., Clements, D. H., Julie S. Sarama, J. S., Wolfe, C., & Spitler, M. E. (2016). Which Preschool Mathematics Competencies Are Most Predictive of Fifth Grade Achievement? Early Childhood Research Quarterly 36: 550-560.
  5. ten Braak, D., Lenes, R., Purpura, D. J., Schmitt, S. A., & Størksen, I. (2022). Why do early mathematics skills predict later mathematics and reading achievement? The role of executive function. Journal of Experimental Child Psychology, 214, 105306.
  6. Shapka, J. D., Domene, J. F., & Keating, D. P. (2006). Trajectories of career aspirations through adolescence and young adulthood: Early math achievement as a critical filter. Educational Research and Evaluation, 12(4), 347–358.
  7. Geary, D. C., Hoard, M. K., Nugent, L., & Bailey, D. H. (2013). Adolescents’ Functional Numeracy Is Predicted by Their School Entry Number System Knowledge. PloS ONE, 8(1): e54651.
  8. Ritchie, S. J., & Bates, T. C. (2013). Enduring Links From Childhood Mathematics and Reading Achievement to Adult Socioeconomic Status. Psychological Science, 24(7):1301–1308.
  9. Kell, H. J., Lubinski, D., & Benbow, C. P. (2013). Who rises to the top? Early indicators. Psychological Science, 24(5): 648–659.
  10. Lubinski, D., Benbow, C. P., & Kell, H. J. (2014). Life Paths and Accomplishments of Mathematically Precocious Males and Females Four Decades Later. Psychological Science, 25(12): 2217-2232.
  11. Gunderson, E. A., Park, D., Maloney, E. A., Beilock, S. L., & Levine, S. C. (2018). Reciprocal relations among motivational frameworks, math anxiety, and math achievement in early elementary school. Journal of Cognition and Development, 19:1, 21-46.
  12. van den Heuvel-Panhuizen, M., Elia, I., & Robitzsch, A. (2016). Effects of reading picture books on kindergartners’ mathematics performance. Educational Psychology, 36(2), 323–346.
  13. Purpura, D. J., Schmitt, S. A., Napoli, A. R., Dobbs-Oates, J., King, Y. A., Hornburg, C. B., Westerberg, L., Borriello, G. A., Bryant, L. M., Anaya, L. Y., Kung, M., Litkowski, E., Lin, J., & Rolan, E. (2021). Engaging caregivers and children in picture books: A family-implemented mathematical language intervention. Journal of Educational Psychology. Advance online publication.
  14. Purpura, D. J., O’Rear, C. D., Ellis, A., Logan, J. A. R., Westerberg, L., Ehrman, P., King, Y. A., Vander Tuin, M., Nordgren, I., Anderson, K., Cosso, J., Zippert, E., Napoli, A. R., Hornburg, C. B., Schmitt, S. A., & Dobbs-Oates, J. (2024). Unique and combined effects of quantitative mathematical language and numeracy instruction within a picture book intervention: A registered report. Journal of Educational Psychology, 116(1), 1–19.
  15. Newman, S. D., Hansen, M. T., & Gutierrez, A. (2016). An fMRI study of the impact of block building and board games on spatial ability. Frontiers in Psychology, 7, 1278–1287.
  16. Bower, C., Odean, R., Verdine, B. N., Medford, J. R., Marzouk, M., Golinkoff, R. M., & Hirsh-Pasek, K. (2020). Associations of 3-year-olds’ block-building complexity with later spatial and mathematical skills. Journal of Cognition and Development, 21, 383-405.
  17. Newman, S. D., Loughery, E., Ecklund, A., You, C., & Soylu, F. (2021). Structured versus free block play; the impact on arithmetic processing. Trends in Neuroscience and Education 22(1281):100146.
  18. Mol, S. E., Bus, A. G., de Jong, M. T., & Smeets, D. J. H. (2008). Added value of dialogic parent-child book readings: A meta-analysis. Early Education and Development, 19(1), 7–26.
  19. Noble C, Sala G, Peter M, Lingwood J, Rowland C, Gobet F, Pine J. (2019). The impact of shared book reading on children’s language skills: a meta-analysis. Educ Res Rev. 28:100290. https://doi.org/ 10.31234/osf.io/cu7bk.N
  20. Purpura, D. J., Napoli, A. R., Wehrspann, E. A., & Gold, Z. S. (2017). Causal connections between mathematical language andmathematical knowledge: A dialogic reading intervention. Journal of Research on Educational Effectiveness,10(1), 116–137.
  21. Dowdall, N., Melendez-Torres, G. J., Murray, L., Gardner, F., Hartford, L., & Cooper, P. J. (2020). Shared picture book reading Interventions for child Language Development: A systematic review and meta-analysis. Child Development, 91(2), e383–e399.
  22. Morrow, L. M. (1988). Young children’s responses to one-to-one story readings in school settings. Reading Research Quarterly, 23(1), 89–107.
  23. 雨越 康子, 森下 正修 (2020). 幼児期の集団および家庭における絵本の読み聞かせと認知能力. 日本教育工学会論文誌, 43巻 4号


すみりょう

子どもの学びに関する多くの学術的知見を持っています。
また、6歳児から中高校生まで勉強を教えた経験があり、学力に与える学習の効果は、年齢が低いほど大きいことを痛感しています。
これらを生かして、効果的で再現性の高い子どもの学びのあり方や方法を提案していきます。よろしくお願いします。

フォローする
タイトルとURLをコピーしました